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| 第二種電気工事士技能試験では、以下の工具が指定工具と定められています。 |
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圧着工具(JIS適合品で黄色グリップのもの)(P-77/P-737) |
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電工ナイフ(Z-682) |
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ウォーターポンププライヤー(P-244) |
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ドライバー(プラス/マイナス)(D-8) |
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ペンチ (P-43-175) |
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スケール(布尺) |
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技能試験には電動工具以外は持ち込み可能ですので、指定工具に加え、VVFストリッパーP-957があると便利です。
ホーザンでは、指定工具がまとめてお得に手に入る工具セットをご用意しています。 |
S-18 … 小型圧着工具P-737や、VVFストリッパーP-957が入ったセット。
S-19 … お求めやすい価格の基本工具が揃ったセット。 |
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| 【P-957 VVFストリッパー】 |
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芯線被覆ストリップ・ケーブル外装ストリップ・ケーブルの切断・のの字曲げ加工ができます。
P-957を使えば、電工ナイフやペンチを何度も持ち変えることなく、作業を行うことができます。また、裏面には見やすいストリップスケールがついていますので、素早く正確に採寸することができます。 |
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| スケール(10~20mm) |
10~20mmを1mm単位で表示しています。
差込コネクタ、引掛シーリング、スイッチやコンセントの結線で芯線被覆を剥く際に用います。
器具の種類やメーカーによって剥き長さが異なりますので、必要な長さを測ることができます。 |
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| 1 |
測りたい電線を写真のように持ち、電線を持った手の人差し指をP-957の側面に当てた状態で電線の先端をスケールに合わせます。 |
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| 電線の持ち方 |
人差し指をP-957
の側面に当てる |
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| 2 |
電線を持った手はそのままに、写真のようにP-957を先程の人差し指に当てた状態でストリップします。 |
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工具の端とスケールの“0”の距離はストリップ時の刃と指の距離(刃の厚み)と同じになっているため、ストリップ時に刃の入る位置を注意して見る必要がなく、素早く正確に作業を行うことができます。 |
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工具の端とスケール
の“0”の距離 |
刃と人差し指の距
離(刃の厚み) |
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| スケール(2~20cm) |
2~20cmまでを1cm単位で表示しています。
ストリップ時の目安としてください。 |
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ケーブル外装ストリップ |
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VVF1.6mmφ×2芯と×3芯、2.0mmφ×2芯と×3芯のケーブル外装がストリップできます。
ストリップ時は、いっぱいに握った後、図のように電線を中心にわずかに回転させます。
被覆が緩むのを感じたらハンドルを若干緩め、電線を持った手の親指で工具を押して、そのまままっすぐ引き抜いてください。
ストリップアシスト用バネが付いていますが、ハンドルを握り込んだままはぎ取ろうとすると、芯線被覆を傷つけてしまいますので、注意してください。 |
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芯線被覆ストリップ |
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VVF1.6mmφ、2.0mmφ芯線被覆の2本同時ストリップができます。
3本の場合は2本、1本の2回に分けてストリップしてください。
ケーブル外装ストリップと同様に、いっぱいに握った後、少しハンドルを緩めてから、電線を持った手の親指で P-957を押して、そのまままっすぐ引き抜いてください。
芯線被覆ストリップでは欠陥となるような傷はまずつきませんが、刃を長持ちさせるためにも、ハンドルを緩めてから引き抜くようにしてください。 |
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ケーブルの切断 |
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VVF2.0mmφ×3芯までのケーブルが切断できます。
切断する際は、ケーブルを刃の奥に押しつけるようにしてください。
ペンチで切断するより、軽い力でよりきれいに切断できます。
VVF線以外の線(バインド線など)は刃を傷めますので絶対に切らないでください。 |
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先端プライヤーによる銅線の「のの字曲げ」 |
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先端のプライヤーを使用すれば、銅線の「のの字曲げ」加工をすることができます。
| 1 |
ケーブル外装をストリップします。
(ランプレセプタクルの場合…約40mm
露出型コンセントの場合…約30mm) |
| 2 |
芯線被覆を約20mmストリップします。 |
| 3 |
被覆の端から3mmのところを直角に曲げます。 |
| 4 |
先端部をつかみ直し、輪を作ります(図参照)。
1回でできないときは、2回にわけて行います。
きれいにできるようになるまで、繰り返し練習しましょう。 |
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| 【P-737 圧着工具】 |
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リングスリーブを用い、電線を圧着接続するために使用します。
これまでの大型タイプの圧着工具よりも軽量でコンパクト。「大」サイズを省き「小(1.6×2)」「小」「中」サイズに特化することで、より軽い力で圧着できるようになりました(当社従来品比30%減)。
また、ハンドル開き幅が小さい為、圧着始めより片手でしっかり握れます。
「大」サイズが必要な方はP-77をお求めください。 |
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| 1 |
成形確認機構を解除します(ハンドルが自動的に開くまでハンドルを握り込みます)。 |
| 2 |
ストリップした電線に、電線のサイズと本数に応じた適切な呼びのリングスリーブ(下表参照)を通します。 |
| 3 |
適切なダイスを選択し(下表参照)、リングスリーブをくわえ、成形確認機構が解除になる(ハンドルが自動的に開く状態)までハンドルを握り込みます。 |
| 4 |
正しく圧着された場合、リングスリーブに圧着マークが入ります。必ず圧着マークを確認してください。 |
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組み合わせ表 |
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| 電線のサイズと本数 |
リングスリーブの呼び |
ダイスの表示 |
圧着マーク |
| 1.6mm 2本 |
小 |
1.6×2 |
○ |
| 1.6mm 3~4本 |
小 |
小 |
小 |
| 2.0mm 1本+1.6mm 1~2本 |
小 |
小 |
小 |
| 2.0mm 1本+1.6mm 3本 |
中 |
中 |
中 |
| 2.0mm 2本 |
小 |
小 |
小 |
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P-737は第2種電気工事士技能試験に必携のJIS C 9711「屋内配線用電線接続工具」に適合しています。
試験で必要な工具は追加、変更されることがあります。詳しくは受験要項を参照してください。 |
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| ※ |
電線組み合わせ本数が少ない場合など、電線間のすきまに圧着位置がくると圧着マークが鮮明に出ないことがありますが、圧着性能に問題なく、試験の判定に影響しないことを確認しています。 |
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| ■ |
誤った組み合わせで圧着し、ハンドルが開かなくなったときは… |
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ハンドルをさらに強く握り込み、ハンドルをたわませ、右側ハンドル根元のツメに掛かる力をゆるめます。その状態のままでツメをドライバーなどで起こすと、成形確認機構を解除できます。
ツメを起こした状態でハンドルを開いてください。
ツメに力が掛かった状態で無理にツメを起こすと故障の原因になりますのでご注意ください。
失敗したリングスリーブは再使用しないでください。 |
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VVFケーブル、VVRケーブルのケーブル外装・芯線被覆をストリップするために使用します。
刃は非常に鋭利ですので、扱いには十分注意してください。
錆びを防止するために、使用後は油を含ませた布で拭いてください。 |
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P-244は狭いアウトレットボックス内でも扱いやすく、片手で作業しやすい90mmのサイズです。試験会場の狭い机の上でも邪魔になりません。
アウトレットボックスに電線管(PF管・ねじなし電線管)を接続するために使用します。
ウォーターポンププライヤーでロックナットをしっかり固定し、ボックスコネクタを手で回して締めます。
PF管の場合は手で締めることもできますが、しっかり締まらないとき、増し締めに使用してください。 |
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マイナスドライバーの先端幅が5.5mmなので、連用取付枠の
爪穴にぴったり入ります。 |

差込型端子からの
ケーブルの取り外し |
| ・ |
マイナスドライバー(-5.5×0.8) 連用取付枠へ連用器具の取付け取り外し、差込型端子からのケーブルの取り外しに使用します。 |
| ・ |
プラスドライバー(No.2)ランプレセプタクルや露出形コンセント、端子台のネジを緩めたり、締めたりするために使用します。 |
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電線の切断・曲げ・引っ張りなどの加工に用います。
(切断能力 銅線3.5mmφ 銅より線5.5mm2)
P-43-175は胴の裏面から刃までの厚みが約12mmですので、写真のように使用すると12mmに採寸しながら切断することができます。
これを覚えておくと差込コネクタ、引掛シーリング、スイッチやコンセントの結線の際、芯線の長さを揃えるときに便利です。 |

ストリップした被覆の
端を引っ掛ける |
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| 【布尺】 |
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ケーブルの長さを測るために使用します。
両面テープなどで机に貼り付けておくと、ケーブルの採寸時に便利です。
実技試験では、施工寸法が指定された値と極端に違わなければ、欠陥の対象となりません。ケーブル寸法の多少の誤差は許容範囲と考え、スピーディーに作業を行いましょう。 |
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