皆様こんにちは。
電工試験の虎メール 筆記試験対策編Vol.2をお届けします!
前回の筆記試験対策 Vol.1では「配線図記号 問題1」をご案内しました。
似たような記号が数多く登場するので、意外と苦戦された方もいらっしゃるかと思います。ですが、この『配線図記号』は過去問でも頻出のカテゴリですので、しっかりと理解しましょう!
筆記試験は全部で50問、4択のマークシート形式で出題されます。
電工試験の虎では筆記試験に登場する問題を7つのカテゴリに分類しています。
カテゴリの中でも多くの問題が出されるものなど、出題内容に傾向があります。
電工試験の虎ではこのようにカテゴリの頻出度を分析しています。
問題数が多いカテゴリほど重点的に取り組み、効率よく合格できるように筆記試験対策を構成しています。
過去にとったアンケートでも、電工試験の虎を使って勉強し、90点以上の高得点を取って合格したという報告を数多くいただいています。
皆様も過去の受験者の方と同様に筆記試験突破に向けて勉強を始めましょう!
今回も引き続き配線図記号についてです。配線図記号②では3路スイッチや確認表示灯内蔵スイッチなど試験でよく出題されるスイッチについて解説しています。
動画を見た後は電工試験の虎サイトで何度も繰り返し問題に取り組みましょう♪
【配線図記号 問題2】