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静電気対策の森

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設備の対策

ESDSが直接触れる机や棚、人体との摩擦で静電気が発生しやすい椅子、人体やカート、椅子等の静電気が流れる経路となる床は、対策する必要があります。

机、保管棚、トロリー・カート

ESDSが直接触れる箇所の帯電を防ぎ、静電気が流れる経路を作ることが目的です。

ESDSへの放電/ESDSからの放電のどちらもを防ぎます。

作業表面に対策されたマットを敷設する等の方法があります。

マットは必ずアース線を用い静電気を流す経路を作ってください。

現場事例

  • 例)静電気対策マットのクリーニングに、IPAなどの薬品を使用していませんか
  •   抵抗入アース線と抵抗なしアース線を正しく使い分けていますか
  •   静電気対策マットに寿命はないと思っていませんか

人が歩行するなどして発生する静電気を防ぐことが目的です。

静電気の発生を防ぎ帯電しないようにするほか、人体及び設備のグラウンドへの経路として使用することが可能です。

対策された塗料を塗る、マットを敷設する等の方法があります。

現場事例

  • 例)絶縁性のラインテープで区画を区切っていませんか
  •   静電気対策マットに寿命はないと思っていませんか
  •   静電気対策マットの管理基準は「点間抵抗測定」と「EPAグラウンド抵抗測定」のどちらが正しいか把握できていますか

椅子

座面との摩擦帯電、立ち上がる際の剥離帯電で椅子が帯電しないようにすることが目的です。

椅子の帯電がESDSに影響を与えることを防ぎます。

座面や背もたれなど人体と摩擦が起こる箇所を対策されたカバーで覆うなどの方法があります。

現場事例

  • 例)座り作業時のグラウンド経路はリストストラップですか

工具

工具の絶縁部(特にニッパーやペンチ等の持ち手部分)が帯電しないようにすることが目的です。

誘導帯電によりESDS自身が帯電することを防ぎます。

グリップが対策された工具を使うなどの方法があります。

現場事例

  • 例)工具は静電気対策品ですか