ホーザンの静電気対策品は、国際規格(IEC61340-5-1)を基にした国内の団体規格(RCJS-5-1:2010)を参考に管理しています。
静電気対策品マーク( )があるものは、規格値(下表)に該当する製品であることを示します。 |
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| ESD保護アイテムに対する要求事項(RCJS-5-1:2010から抜粋) |
| 【アイテム個別の要求事項】 |
点間抵抗 Rp
または端子間抵抗 Re
または表面抵抗 Rs(Ω) |
EPA接地抵抗または
接地可能接続点への抵抗 Rg (Ω) |
電荷減衰 ※(4) |
| 床 |
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≦Rg<1×109 最小値※(1)(2) |
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作業表面、保管棚、
トロリー及びカート |
1×104≦Rp≦1×1010 ※(5) |
7.5×105≦Rg≦1×109 ※(5) |
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| 手袋、指サック |
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システム要求事項の着用した手袋と指サック参照 |
| 着用していないリストバンド |
Rp≦1×105 |
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| リストバンドコード |
7.5×105≦Re≦5×106 ※(3) |
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| 工具 |
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Rg<1×1012 ※(1) |
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| イオナイザー |
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1,000Vから100Vまでの
減衰時間が最大20秒 |
| 包装 |
1×102≦Rs<1×1011 ※(5) |
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初期値(5,000V)から
1%まで2秒以内 ※(6) |
| 【システム要求事項】 |
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着用したリストストラップ
(リストストラップシステム) |
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7.5×105≦Rg<3.5×107 |
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| 着用した手袋と指サック |
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7.5×105≦Rg<1×1012 |
初期値(Max1,000V)から
10%まで2秒未満 |
| 工具システム |
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初期値(Max1,000V)から
10%まで2秒未満 |
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| ※ |
(1)… |
ESDSを保護するための最小抵抗値というのはない。しかし安全性確保のために、最小抵抗値が必要な場合がある。関連の国内基準、IEC61010-1、IEC60479、IEC60536、IEC60364を参照。 |
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(2)… |
人体接地の基本的な方法として履物/床システムを使用する場合には、合成抵抗はESDコーディネータにより決定されなければならない。その推奨値は7.5×105〜3.5×107Ωである。 |
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(3)… |
最大のEPA接地抵抗値は、AC250VまたはDC500V当たり最小7.5×105Ωの抵抗を確保するために増加することがある(通常1×106Ω)。抵抗は、AC250VまたはDC500V当たり1/4Wの最小電力定格を持たなければならない。 |
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(4)… |
表面抵抗、点間抵抗、接地可能点への抵抗が1×1010Ωを超える場合、または材料が均質でないもの、または絶縁性部位を持つ構造である場合は必須となる。 |
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(5)… |
ESDコーディネータが承認した場合には、規定された下限抵抗値以下の抵抗は許容される。 |
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(6)… |
表面抵抗が1×109Ωを超える場合必須となる。 |
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| ■静電気対策における国内規格「RCJS−5−1:2010」 |
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静電気破壊から電子デバイスを保護するための国際規格「IEC61340−5−1」を
国内の作業環境に照らし合わせ、(財)日本電子部品信頼性センターにより発行された規格です。
静電気対策のための現場管理基準、設備やツールの評価、管理方法などを網羅。
静電気に起因する電子デバイスのエラーや損傷の危険性を最小限に抑えることが目的です。 |
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| ■ESDコーディネータとは |
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RCJS−5−1:2010の規定に沿って(財)日本電子部品信頼性センターが認証登録する技術管理者。
ESD対策現場において、規格の要求事項を実践し、維持管理することが主な責務です。
当社では認証・登録を受けたESDコーディネータがお客様のご質問・ご相談にお答えします。 |
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| 主任ESDコーディネータ |
森 弘明 |
ESDC-11-0094 |
| ESDコーディネータ |
大串 三喜夫 |
ESDC-01-1994 |
| 中川 正哉 |
ESDC-01-1383 |
| 皆谷 明宏 |
ESDC-01-1860 |
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現場視察による静電気対策のアドバイスや社内勉強会のお手伝い等もお受けしています。
お気軽にご相談ください。 |
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| ■静電気対策についてのお問い合わせは |
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