候補問題No.12

2026年 候補問題No.12 の施工方法

材料・複線図・施工についての注意

電線の種類、器具間の長さ、準備物などは実際に出題された過去問を参考にしていますが、実際の試験では異なる場合がございます。
その際は試験の出題内容に従って施工してください。
材料は第二種電気工事士 技能試験練習用部材セット(DK-51シリーズ)に対応しています。
当社は責任を負いかねますのでご了承願います。複線図の電線接続箇所は全てリングスリーブの場合を想定して記載しています。

単線図

候補問題No.12 単線図

準備物

電線

VVF 1.6mm×2芯 1000mm
VVF 1.6mm×3芯 350mm
VVF 2.0mm×2芯 250mm
IV 1.6mm(黒)500mm
IV 1.6mm(白)400mm
IV 1.6mm(赤)400mm

器具

アウトレットボックス 1個
ランプレセプタクル 1個
引掛シーリング(角形) 1個
埋込連用取付枠 1個
単極スイッチ(埋込形) 2個
コンセント(埋込形) 1個
PF管用ボックスコネクタ 1個
ゴムブッシング(19) 3個
差込形コネクタ(2本用) 2個
差込形コネクタ(3本用) 1個
リングスリーブ(小) 4個
合成樹脂製可とう電線管(PF管) 1個
  • -候補問題No.12のポイント-

    アウトレットボックスが登場します。
    PF管に通線する線はIV線を用います。
    アウトレットボックスから線を通す穴は決まっているため、単線図をよく確認しましょう。
  • 1.接地側はコンセントと負荷(電灯など)につなぐ → 白線

  • 2.非接地側はコンセントとスイッチにつなぐ → 黒線

  • 3.スイッチから対応する負荷(電灯など)につなぐ → 色の指定なし

    線をつなぎ、接続点を描きます。回路は完成です。

  • 電線の色を選びます。
    電源と直接つながらない線には色の指定がないため、残った色から選択してください。
    ()内の組み合わせでも正解です。
  • ケーブルの種類を忘れずに記載します。
    PF管に通線する電線はIV線となります。
  • 接続点に圧着マークを描き、複線図完成です。
    実際に試験では接続方法が指定されます。
    指示に従って圧着接続箇所に記載します。

施工方法の解説動画

【フル解説版】

完成図

候補問題No.12 完成写真