候補問題No.11

2021年 候補問題No.11の施工方法

※2020年度・2019年度・2018年度・2017年度の候補問題と同じです。
 

材料・複線図・施工についての注意

電線の種類、器具間の長さ、準備物などは候補問題からホーザン(株)が独自に予想したものです。
材料は第二種電気工事士 技能試験練習用部材セット(DK-51シリーズ)に対応しています。
実際の試験では出題内容に従って施工してください。
当社は責任を負いかねますのでご了承願います。 複線図の電線接続箇所は全てリングスリーブの場合を想定して記載しています。

準備物

電線

  • VVF 1.6mm×2芯 1000mm
  • VVF 2.0mm×2芯 250mm
  • IV(600Vビニル)1.6mm 黒 450mm
  • IV(600Vビニル)1.6mm 白 350mm
  • IV(600Vビニル)1.6mm 赤 350mm

器具

  • アウトレットボックス 1個
  • ねじなしボックスコネクタ(E19用) 1個
  • 絶縁ブッシング 1個
  • ランプレセプタクル 1個
  • 引掛シーリング(角形) 1個
  • 埋込連用取付枠 1個
  • 単極スイッチ(埋込形) 2個
  • コンセント(埋込形) 1個
  • ゴムブッシング(19) 2個
  • ゴムブッシング(25) 2個
  • リングスリーブ 小 3個
  • リングスリーブ 中 1個
  • ねじなし電線管(E19) 1個

※ホーザンでは使用する電線長さは総長で記載しています。
実際の試験では2本に分けて支給されることがあります。
(例)VVF1.6mm×2芯 2000mm(1000mm×2本で支給)

複線図の描き方

  • -候補問題No.11のポイント-

    アウトレットボックスが登場します。
    金属管に通線する線はIV線を用います。
    アウトレットボックスから線を通す穴は決まっているため、単線図をよく確認しましょう。
  • 候補問題No.11

  • 単線図と同じレイアウトで器具を配置します。
  • 1.接地側はコンセントと負荷(電灯など)につなぐ → 白線

    2.非接地側はコンセントとスイッチにつなぐ   → 黒線

    3.スイッチから対応する負荷(電灯など)につなぐ → 色の指定なし

    線をつなぎ、接続点を描きます。回路は完成です。

  • 電線の色を選びます。
    電源と直接つながらない線には色の指定がないため、残った色から選択してください。
  • ケーブルの種類を忘れずに記載します。
    金属管に通線する電線はIV線となります。
  • 接続点に圧着マークを描き、複線図完成です。
    実際に試験では接続方法が指定されます。
    指示に従って圧着接続箇所に記載します。
  • IV1.6(E19)はIV線が金属管に通線していることを表しています。

施工方法

【ノーカット版】

【演習版】

完成図