候補問題No.2

2022年 候補問題No.2の施工方法

※2021年度~2017年度の候補問題と同じです。
 

材料・複線図・施工についての注意

電線の種類、器具間の長さ、準備物などは実際に出題された過去問を参考にしていますが、
実際の試験では異なる場合がございます。その際は試験の出題内容に従って施工してください。
材料は第二種電気工事士 技能試験練習用部材セット(DK-51シリーズ)に対応しています。
当社は責任を負いかねますのでご了承願います。 複線図の電線接続箇所は全てリングスリーブの場合を想定して記載しています。

準備物

電線

  • VVF 1.6mm×2芯 1250mm
  • VVF 1.6mm×3芯 800mm
  • VVF 2.0mm×2芯 250mm

器具

  • ランプレセプタクル 1個
  • 埋込連用取付枠 1枚
  • 単極スイッチ(埋込形) 1個
  • コンセント(埋込形) 1個
  • パイロットランプ(埋込形) 1個
  • ダブルコンセント 1個
  • 差込形コネクタ(3本用) 2個
  • 差込形コネクタ(4本用) 1個
  • リングスリーブ 小 3個

複線図の描き方

  • -候補問題No.2のポイント-

    パイロットランプは常時点灯です。
    電源と直接繋がるように結線しましょう。
  • 単線図と同じレイアウトで器具を配置します。
  • 1.接地側はコンセントと負荷(電灯など)につなぐ → 白線

    2.非接地側はコンセントとスイッチにつなぐ   → 黒線

    3.スイッチから対応する負荷(電灯など)につなぐ → 色の指定なし

    線をつなぎ、接続点を描きます。回路は完成です。

  • 電線の色を選びます。
    電源と直接つながらない線には色の指定がないため、残った色から選択してください。
  • ケーブルの種類を忘れずに記載します。
  • 接続点に圧着マークを描き、複線図完成です。
    実際に試験では接続方法が指定されます。
    指示に従って圧着接続箇所に記載します。
  • パイロットランプの結線には常時点灯・同時点滅・異時点滅の
    3つの種類があります。
    常時点灯では、電源と直接つながるように接続します。
  • ダブルコンセントの場合はダブルコンセントから
    コンセントへケーブルを伸ばします。

施工方法の解説動画

【フル解説版】

完成図