候補問題No.3

2021年 候補問題No.1の施工方法

※2020年度・2019年度・2018年度・2017年度の候補問題と同じです。
 

材料・複線図・施工についての注意

電線の種類、器具間の長さ、準備物などは候補問題からホーザン(株)が独自に予想したものです。
材料は第二種電気工事士 技能試験練習用部材セット(DK-51シリーズ)に対応しています。
実際の試験では出題内容に従って施工してください。
当社は責任を負いかねますのでご了承願います。 複線図の電線接続箇所は全てリングスリーブの場合を想定して記載しています。

準備物

電線

  • VVF 1.6mm×2芯 1550mm
  • VVF 1.6mm×3芯 350mm
  • VVF 2.0mm×2芯 250mm

器具

  • ランプレセプタクル 1個
  • 引掛シーリング(角形) 1個
  • 埋込連用取付枠 1個
  • 単極スイッチ(埋込形) 1個
  • コンセント(埋込形) 1個
  • ブロック端子 6P 1個
  • 差込形コネクタ(2本用) 1個
  • 差込形コネクタ(3本用) 1個
  • 差込形コネクタ(4本用) 1個
  • リングスリーブ 小 3個

※ホーザンでは使用する電線長さは総長で記載しています。
実際の試験では2本に分けて支給されることがあります。
(例)VVF1.6mm×2芯 2000mm(1000mm×2本で支給)

複線図の描き方

  • -候補問題No.3のポイント-

    タイムスイッチは端子台で代用され、3つの端子を用います。
    両端に電源の非接地側、対応する器具をそれぞれ繋ぎ、
    間には電源の接地側と器具へ2本の線を繋ぎましょう。
  • 候補問題No.3

  • 単線図と同じレイアウトで器具を配置します。
  • 1.接地側はコンセントと負荷(電灯など)につなぐ → 白線

    2.非接地側はコンセントとスイッチにつなぐ   → 黒線

    3.スイッチから対応する負荷(電灯など)につなぐ → 色の指定なし

    線をつなぎ、接続点を描きます。回路は完成です。

  • 電線の色を選びます。
    電源と直接つながらない線には色の指定がないため、残った色から選択してください。
  • ケーブルの種類を忘れずに記載します。
  • 接続点に圧着マークを描き、複線図完成です。
    実際に試験では接続方法が指定されます。
    指示に従って圧着接続箇所に記載します。
  • タイムスイッチは端子台を用いて、
    3カ所の端子に4本の電線を接続します。
    S1 黒線(電源:非接地側)
    S2 白線2本(電源:接地側、負荷)
    L1 黒線(負荷)

施工方法

【ノーカット版】

【演習版】

完成図