候補問題No.4

2022年 候補問題No.4の施工方法

※2021年度~2017年度の候補問題と同じです。
 

材料・複線図・施工についての注意

電線の種類、器具間の長さ、準備物などは実際に出題された過去問を参考にしていますが、
実際の試験では異なる場合がございます。その際は試験の出題内容に従って施工してください。
材料は第二種電気工事士 技能試験練習用部材セット(DK-51シリーズ)に対応しています。
当社は責任を負いかねますのでご了承願います。 複線図の電線接続箇所は全てリングスリーブの場合を想定して記載しています。

準備物

電線

  • VVF 1.6mm×2芯 850mm
  • VVF 1.6mm×3芯 500mm
  • VVF 2.0mm×2芯 450mm
  • VVF 2.0mm×3芯 550mm 

器具

  • ランプレセプタクル 1個
  • 引掛シーリング(角形) 1個
  • 埋込連用取付枠 1枚
  • 単極スイッチ(埋込形) 1個
  • コンセント(埋込形) 1個
  • ブロック端子 6P 1個
  • 差込形コネクタ(2本用) 1個
  • 差込形コネクタ(3本用) 2個
  • リングスリーブ 小 3個

複線図の描き方

  • -候補問題No.4のポイント-

    単相100V回路と三相200V回路が登場します。
    単相100V回路はN端子が接地側、L端子が非接地側となります。
    三相200V回路は電源からの線を電動機へつなぎます。
  • 単線図と同じレイアウトで器具を配置します。
  • 1.接地側はコンセントと負荷(電灯など)につなぐ → 白線

    2.非接地側はコンセントとスイッチにつなぐ   → 黒線

    3.スイッチから対応する負荷(電灯など)につなぐ → 色の指定なし

    線をつなぎ、接続点を描きます。回路は完成です。

  • 電線の色を選びます。3路回路の電源の色は施工条件で決められています。
    電動機・ランプレセプタクルへの接続する線は電源と同じ色の線を用いましょう。
  • ケーブルの種類を忘れずに記載します。
  • 接続点に圧着マークを描き、複線図完成です。
    実際に試験では接続方法が指定されます。
    指示に従って圧着接続箇所に記載します。
  • 配線用遮断器の施工省略されている側は電源へとつながっています。
    端子を電源として施工を行いましょう。
  • 3相交流回路では、電源線が3本となります。
    試験の施工条件にて3相に接続する電線の色が指定されます。
  • ランプレセプタクルはスイッチを用いず、黒線・白線に直接接続します。
    実際の施工では写真のように線を配置しましょう。

施工方法の解説動画

【フル解説版】

完成図