第二種電工試験の虎

技能試験対策

TOP

欠陥チェック

合否は、作品の欠陥の有無の判定結果に基づき試験委員会で決定されます。

欠陥の判定は、試験センターが公表している「技能試験における欠陥の判断基準」に基づいて行われます。

欠陥となり得る箇所を知り、注意して作業することで、欠陥を防ぐことが出来ます。

以下より、欠陥判定例をチェックし、作業に臨みましょう。

代表的な欠陥

電線加工時の欠陥

ケーブル外装のいちじるしい傷
芯線がみえるほどの傷
芯線のいちじるしい傷
VVRケーブルの介在物が抜けたもの

ランプレセプタクル施工時の欠陥

極性の誤り
ネジの締め忘れ・緩み
ネジ止め部の被覆かみ
台座を通さずに結線
芯線が5mm以上露出している
ケーブル外装が台座の下にある
カバーが閉まらないもの

【正しい施工方法はこちら】

露出形コンセント施工時の欠陥

極性の誤り
ネジの締め忘れ・緩み
ネジ止め部の被覆かみ
台座に通していない
芯線が5mm以上露出している
ケーブル外装が台座の中に入っていない

【正しい施工方法はこちら】

のの字曲げ施工時の欠陥

左巻きでの取り付け
一周以上巻きつけての取り付け
4分の3以下の巻きつきでの
取り付け
芯線が見えすぎている

【正しい施工方法はこちら】

リングスリーブ圧着時の欠陥

圧着マーク違い
リングスリーブの破損
上から芯線が一本見えていない
(芯線の挿入不足)
先端が未処理
リングスリーブの被覆かみ
芯線が露出しすぎ
ケーブル外装の
ストリップが2cm以下

【正しい施工方法はこちら】

差込形コネクタの欠陥

剥きすぎで芯線が露出している
差込不足で先端から芯線が見えない

【正しい施工方法はこちら】

引掛シーリングの欠陥

極性の誤り
挿入不足・剥き過ぎで
芯線が露出している
ケーブル外装の剥きすぎで
芯線被覆が露出している

【正しい施工方法はこちら】

端子台施工時の欠陥

芯線が露出しすぎている
ネジの緩み、外れ
芯線被覆を噛んでいる

【正しい施工方法はこちら】

配線用遮断器施工時の欠陥

極性の誤り
芯線が露出しすぎている
ネジの締め忘れ・緩み
ネジ止め部の被覆かみ

【正しい施工方法はこちら】

連用取付枠施工時の欠陥

連用取付枠から器具が外れている
取付位置が異なる

【正しい施工方法はこちら】

スイッチ、コンセント施工時の欠陥

極性の誤り
芯線の露出

【正しい施工方法はこちら】

金属管

管を引っ張って外れるもの
絶縁ブッシング・ロックナットの締め忘れ・緩み
ねじなしボックスコネクタの止めネジをねじ切っていないもの

合成可とう電線管

管を引っ張って外れるもの
コネクタ、ロックナットの締め忘れ・緩み

第二種電気工事士試験について
第二種電工試験の虎とは
受験生の主な動き
試験スケジュール
電気工事士試験日程
筆記試験対策
筆記試験対策の使い方
配線図記号
材料及び工具
配線器具
工事の施工方法
法令
複線図
電気の基礎理論
技能試験対策・動画
欠陥事例
複線図の描き方
単位作業
候補問題・動画
工具・部材関連
指定工具
単体工具
工具セット
合格シリーズ
練習用キット
工具の使い方・動画